2023年度メンバー紹介
| ■ 一緒に研究する学生を募集しています。興味のある方は各教員までご連絡ください。 |
OB・OG
| ■ 2021年度修了 | ||
| Nguyen Thanh Hung | 博論 | An Assessment of the Long-term Impact of Socio-economic Development on the Air Quality Using Numerical Models in Hanoi, Vietnam (長期的な社会経済発展がベトナム・ハノイ市の大気質に対する与える影響の数値モデルを用いた評価） | 修論 | The Impact of Uncertain Emission Inventories for Road Transport on Air Quality Modelling of PM2.5 in Hanoi, Vietnam (ベトナム・ハノイにおけるPM2.5の大気質モデル計算に輸送過程による排出量の不確実性が与える影響の評価) | 卒論 | An assessment of the current status of water environment in Hanoi, Vietnam【Dong Do University】 |
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| ■ 2019年度修了（2019年度入学までは、生命環境科学研究科 持続環境学専攻） | ||
| 李 宗儒 LEE Tsungju |
修論 | 東京の地下鉄におけるPM2.5濃度の変動要因調査 | 卒論 | 地下鉄駅および車内のPM2.5の観測【台湾国立中央大学】 |
| ■ 2018年度修了 | ||
| 滕 愛 TENG Ai |
修論 | 北京におけるPM2.5の解析と統計的予測 | 卒論 | Member intelligence management system【中国民航大学】 |
| ■ 2017年度修了 | ||
| 高橋 映奈 TAKAHASHI Akina |
修論 | オゾンによるイネの減収に対する生育段階に着目したオゾン発生源別影響評価 | 卒論 | 多孔質ガラスを基板とするNO2検出素子の開発：グリース試薬含浸素子の温度および湿度依存性の評価【東洋大学】 |
| ■ 2011年度修了 | ||
| 栗林 正俊 KURIBAYASHI Masatoshi |
博論 | ミー散乱ライダーによる東アジアのエアロゾル越境輸送構造の解明 | 修論 | 日本における硫黄沈着量の経年変動・年々変動に関するモデル解析 | 卒論 | 中国における対流圏オゾンの稲収穫量に対する影響評価 |
| ■ 2010年度修了 | ||
| 折笠 昭宏 ORIKASA Akihiro |
修論 | 九州北部地域における光化学越境大気汚染の実態解明 |
| 佐々木 尚生 SASAKI Nao |
修論 | 観測データとモデルに基づく越境大気汚染物質の経年変化の解析 |
| ■ 2008年度修了 | ||
| 相澤 順子 AIZAWA Junko |
修論 | 中国国内における観測データ解析による大気汚染変動要因に関する研究 |
| 小川 志保 OGAWA Shiho |
修論 | 東アジアを起源とする有機エアロゾルの分析と輸送・変質プロセスの解明 |
| ■ 2007年度修了 | ||
| 滝口 善洋 TAKIGUCHI Yoshihiro |
修論 | 東アジア域における窒素系大気汚染物質の輸送と変質 |
| 田中 友里愛 TANAKA Yurie |
修論 | 沖縄辺戸岬における有機エアロゾルの化学成分 |
| 松下 洋平 MATSUSHITA Yohei |
修論 | Nested CMAQを用いた酸性沈着量分布の詳細解析 |
| ■ 2006年度修了 | ||
| 足立 幸穂 ADACHI Sachiho |
修論 | 寒冷前線に沿ったダスト輸送 : 北東アジアで2000年4月19-20日に観測された低気圧の事例解析 |
| 今井 孝典 IMAI Takanori |
修論 | 沖縄辺戸岬で観測したエアロゾルに含まれる炭素成分の季節変動と気塊履歴依存性 |