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大学院・教室情報



学位および免許状の習得について     地誌学分野開講の授業(2011年度)

ゼミについて                 入試情報


学位および免許状の習得について

地誌学分野で取得が可能な学位は,

博士(理学)または,博士(地球環境科学)
修士(理学)または,修士(地球環境科学)

です.

また,中学校・高等学校の第1種教員免許状をお持ちの方は,社会・地理歴史・理科の専修免許の取得も可能です.

地誌学開講の授業(2010年度)

地誌学の開講授業は以下のとおりです.(2010年度)
この他に,人文地理学・空間情報科学・地形学・水文学・大気科学開設の講義,および地球環境科学共通講義を受講することになります.


◆博士前期課程◆
▽地誌学方法論(3学期 木曜2限):手塚 章
 地誌学研究の方法に関して近代地理学の潮流を概説し,主要な地理学的観点について紹介する.あわせて,現代地理学における最新の研究動向について,国内外の文献に基づいて考察する.

▽地域動態論(1学期 木曜2限):呉羽正昭
 地域変化を捉える諸研究課題について,国内外の研究成果に基づいて授業を進める.その際,近年における観光化の実態と,それに伴う人間社会および自然環境の地域的な変化に注目する.

▽流通地域論(2学期 木曜2限):兼子 純
 都市や経済地域におけるフィールド調査を事例として,流通地域研究の着眼点,インタビューの方法,地図のデザインの活用方法などについて考察する.

▽地誌学演習(1~3学期 木曜5限):呉羽正昭・手塚 章・兼子 純・山下亜紀郎
 学位論文作成のための指導を目的とし,国内外の文献紹介,オリジナルな地域調査の報告等を通じて,研究課題の設定・調査研究方法・分析手法・結論の導出など,具体的な論文作成方法を指導する.

▽地誌学野外実験(集中):呉羽正昭・手塚 章・兼子 純・山下亜紀郎
 1週間の現地合宿において受講者各自が定めた研究テーマにそって調査法を指導する.全体地域と部分地域のかかわりや,地域を構成する諸要素の連関に留意しつつ,調査結果のまとめ方を指導する.あわせて報告書作成のための指導も行う.(2010年度は5月に長野県須坂市において実施)

▽地誌学特別講義(集中)
 地誌学に関する最近の研究動向を検討し,その中から特に重要と考えられる課題について具体例をあげながら講義する.


◆博士後期課程◆
▽地誌学講究(1~3学期 不定期):呉羽正昭・兼子 純・手塚 章
 地誌学に関わる諸研究分野に関して,研究課題・研究方法をめぐる最近の動向を,国内外の研究論文や各地の事例に基づいて検討する.

▽地誌学特別演習Ⅰ(1~3学期 木曜5限):呉羽正昭・兼子 純・手塚 章
 学位論文作成のための指導を目的とし,国内外の文献紹介,研究テーマに沿った分析結果の報告などを通じて,研究課題の設定・調査研究方法・分析手法・結論の導出など,具体的な論文作成方法を指導する.

▽地誌学特別演習Ⅱ(1~3学期 木曜5限):呉羽正昭・兼子 純・手塚 章
 学位論文作成のための指導を目的とし,国内外の文献紹介,研究テーマに沿った分析結果の報告などを通じて,研究課題の設定・調査研究方法・分析手法・結論の導出など,具体的な論文作成方法を指導する.

ゼミについて

 大学院のゼミは,毎週木曜日の14:00から,人文地理学分野,空間情報科学分野と合同で行われ,1学期につき1人1回(年3回)発表をします.内容は,基本的に前期課程,後期課程ともに1年の1・2学期は外国語論文の紹介,それ以外は修士論文,博士論文の進捗状況などを発表します.3分野合同となるため,参加者は約50人という大規模なゼミで,毎週活発な議論が行われています.
 また,夏休み前には地誌学分野単独でのサブゼミが行われ,夏休みの研究計画を発表することになっています.

入試情報

 博士前期課程地球科学専攻の入学試験は毎年度8月下旬と2月中旬に,博士後期課程地球環境科学専攻の入学試験は毎年度2月中旬に行われます.

 また,毎年度6月には専攻説明会(博士前期課程地球科学専攻地球環境科学領域・博士後期課程地球環境科学専攻)が行われます.

 入試や説明会の情報は,入試・説明会のお知らせに随時掲載していきますのでご確認ください.


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