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学会発表などのお知らせ

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第16回地理空間学会大会(2023.7.1)

 7月1日に行われる第16回地理空間学会大会にて,本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2023年7月1日(日)
会場:つくば国際会議場


【ポスター発表】

  • 有田 英樹(筑波大・院)
    公共図書館における中心地移転の 合意形成過程と利用者変化 ―兵庫県加古川市での駅前移転を事例に―

  • 鹿嶋 航(筑波大・院)
    平成28年(2016年)熊本地震からの復興段階での建造物と地域の変化 ―熊本市新町・古町地区を事例として―

  • 平 直也(筑波大・院)
    新興住宅地における地域防災力向上の課題-千葉県野田市光葉町の事例-

  • 谷中 友紀(筑波大・院)
    木更津市居住者の鉄道と高速バスを用いた通勤流動の変容とその要因について-東京湾アクアライン値下げ施策前後の2008年と2018年を事例に-

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2023年春季学術大会(2023.3.25〜3.27)

 3月25日~3月27日に東京都立大学で行われる日本地理学会2023年春季学術大会にて,本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2023年3月25日(土)~3月27日(月)
会場:東京都立大学(南大沢キャンパス)


【口頭発表】

  • 岡田 晃暉(筑波大・院)
    利用者の働き 方からみたコワーキングスペ―スの働く場所としての役割―東京都渋谷区を事例に

  • 中村 瑞歩(筑波大・院)
    静岡県三島市の水辺空間における地域住民の場所イメージと環境行動


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2023年春季学術大会(2023.3.25〜3.27)

 3月25日~3月27日に東京都立大学で行われる日本地理学会2023年春季学術大会にて,本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2023年3月25日(土)~3月27日(月)
会場:東京都立大学(南大沢キャンパス)


【口頭発表】

  • 岡田 晃暉(筑波大・院)
    利用者の働き 方からみたコワーキングスペ―スの働く場所としての役割―東京都渋谷区を事例に

  • 中村 瑞歩(筑波大・院)
    静岡県三島市の水辺空間における地域住民の場所イメージと環境行動


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第15回地理空間学会大会(2022.6.26)

 6月26日に行われる第15回地理空間学会大会にて,本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2022年6月26日(日)
会場:つくば国際会議場


【ポスター発表】

  • 晋 博山(筑波大・院)
    中国人留学生による日本の地方都市に対する地域認知と地域評価ー秋田市の事例ー

  • 原田 康多(筑波大・院)
    ラムサール条約登録湿地「仏沼」における環境保全活動の展開と課題

【シンポジウム「変容する郊外:高齢化・都市縮退を乗り越えて」】

  • 岩井 優祈(学振PD・日本大)・岡田 晃暉(筑波大・院)・中村 瑞歩(筑波大・院)・久保 倫子(筑波大)
    龍ケ崎市郊外住宅地における地域への帰属意識の形成過程ー龍ケ崎市M地区に住む高齢者の事例ー


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第38回水資源・環境学会研究大会(2022.6.4)

 6月4日に対面とオンラインのハイブリット方式で行われる水資源・環境学会研究大会にて,本分野所属の教員が発表を行います.

期日:2022年6月4日(日)
会場:京都経済センター6階(6E会議室)およびオンライン開催

水資源・環境学会のサイトもあわせてご覧ください.

【研究発表】

  • 山下 亜紀郎(筑波大)
    農業水利施設の維持管理にみられる地域性と地域的差異―金沢市の土地改良区を事例として―.


第29回地理空間学会例会(2022.2.28)

 2月28日にオンラインで行われる第29回地理空間学会例会にて,本分野所属の教員・院生が発表を行いました.

期日:2022年2月28日(日)
会場:オンライン開催


【一般口頭発表】

  • 堤 純(筑波大)
    オーストラリア大都市圏の変容

  • 宇野 広樹(筑波大・院)・堤 純(筑波大)
    ホテル検索サイトデータを活用したオーストラリア都市内部のホテル立地に関する考察

  • 石井 久美子(筑波大・院)
    オーストラリア大都市圏におけるエスニック別にみた学歴と所得の関係


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第14回地理空間学会大会(2021.6.20)

 6月20日にオンラインと対面のハイブリッドで行われる第14回地理空間学会大会にて,本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2021年6月20日(日)
会場:対面・オンライン開催


【一般口頭発表】

  • 岡田 晃暉(筑波大・院)
    港湾の新自由主義的再開発における場所感覚と表象―イギリス・サルフォードを事例に―

【ポスター発表】

  • 中村 瑞歩(筑波大・院)
    歴史的町並みにおける河川景観の再生と活用-栃木県栃木市巴波川を事例に

  • 冨田 裕也(筑波大・院)
    英語圏旅行ガイドブックにみる東北地方におけるインバウンド・ツーリズムの変容

  • 河原 昂平(筑波大・院)
    空間データを用いた福岡都市圏における都市構造変容の分析


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第13回地理空間学会大会(2020.12.6)

 12月6日にオンラインで行われる第13回地理空間学会大会にて,本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2020年12月6日(日)
会場:オンライン開催


【一般口頭発表】

  • 狩野 仁慈・小原 悠太(筑波大・院)
    長野県上田市塩田地域におけるため池の維持管理と存続

  • 小林 飛文・押見 隆弘・Zhao Jun・潘 毅・潘 妍(筑波大・院)
    上田市におけるロケ受入の存立基盤

  • 張 紅・呉 玉婷・張 羚希・馬 詩維・李 鑫(筑波大・院)
    長野県上田市柳町における歴史的街並みの再生メカニズム―住民の役割に着目して―

【ポスター発表】

  • 宇野 広樹(筑波大・院)
    出店戦略からみるビジネスホテルチェーンの全国展開

  • 石井 久美子(筑波大・院)
    EUにおける航空流動の空間的パターンとその変化について


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


2020年人文地理学会大会(2020.11.14〜11.23)

 11月14日~11月23日にオンラインで行われる2020年人文地理学会大会にて,本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2020年11月14日(土)~11月23日(月祝)
会場:オンライン&オンデマンド開催


【一般研究発表】

  • 鈴木修斗(筑波大・院)
    ライフスタイル移住とは何か―欧米圏の研究動向と日本の地理学における方法論的展望―


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2020年秋季学術大会(2020.11.4〜11.17)

 11月4日~11月17日にオンラインで行われる日本地理学会2020年秋季学術大会にて, 本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2020年11月4日(水)~11月17日(火)
会場:オンライン開催


【ポスター発表】

  • 鈴木修斗(筑波大・院)
    首都圏郊外の海浜観光地における現役世代のライフスタイル移住―鎌倉市における「鎌倉移住」の展開.


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第27回地理情報システム学会研究発表大会(2018.10.19-10.21)

 10月19日~10月21日に行われた第27回地理情報システム学会研究発表大会にて本分野所属の教員が発表を行いました.

期日:2018年10月19日(金)~10月21日(日)
会場:首都大学東京 (南大沢キャンパス)


【口頭発表】

  • 山下 亜紀郎(筑波大)
    韓国梁山市の新旧市街地における土地利用変化の比較分析.


日本地理学会2018年秋季学術大会(2018.9.22-9.25)

 9月22日~9月25日に行われる日本地理学会2018年秋季学術大会にて本分野所属の教員・院生が発表を行いました.

期日:2018年9月22日(土)~9月25日(火)
会場:和歌山大学


【口頭発表】

  • 加藤ゆかり(筑波大・院)ほか
    開業者ネットワークの形成を通じた中心市街地の持続性に関する一考察-長野県伊那市を事例として-.


【ポスター発表】

  • 鈴木修斗(筑波大・院)ほか
    農山村地域の地域コミュニティによる移住促進活動の多様性―長野県伊那市を事例に.


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第11回地理空間学会大会(2018.6.16)

 6月16日に行われる第11回地理空間学会大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2018年6月16日(土)
会場:駒沢大学 深沢キャンパス


【口頭発表】

  • 平澤賢剛(筑波大・院)
    住民参加型活動からみた環境意識形成から環境配慮行動までのメカニズム-千葉県柏市柏の葉地域を事例として.

  • 【ポスター発表】

    • 海老沢裕徳(筑波大・院)
      公共交通不便地域における自治体関与交通の現状の分析とその将来性について―茨城県常陸太田市・常陸大宮市・城里町を事例として―.

    • 平内 雄真(筑波大・院)
      郊外住宅地の年齢別人口構成と住宅構造の変容 ―千里ニュータウン12住区を事例として―.

    • 八木芙雪(筑波大・院)
      流山おおたかの森における街づくりと子育て支援.

     当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


    日本地理学会2018年春季学術大会(2018.3.22-3.24)

     3月22日~3月24日にかけて行われる日本地理学会2018年春季学術大会にて本分野所属の教員・院生が発表を行いました.

    期日:2018年3月22日(木)~3月24日(土)
    会場:東京学芸大学(東京都小金井市)


    【口頭発表】

    • 麻生紘平(筑波大・学振DC)ほか
      研究学園都市周縁部における中小規模製造業事務所と研究機関の取引連関-茨城県筑波研究学園都市を事例に-.

    • 本多広樹(筑波大・院)
      都市政策における先端技術の普及-神奈川県横浜市を事例として-.

    • 小泉茜彩子(筑波大・院)
      新興市場の周辺部における多国籍企業による地域への影響-ロシア沿海地方における日露合弁自動車生産企業を事例として-.

    • 金 玉実(中国・青島大/筑波大・外国人受託研究員)
      中国における訪日観光送出プロセス-青島市を事例に- .


    【ポスター発表】

    • 山下亜紀郎(筑波大)ほか
      ブラジル・セルトンの水文環境と人間活動(9)-日系入植者たちの社会・経済の変遷-.

    • 川添航・坂本優紀(筑波大・院)・松井圭介(筑波大)
      茨城県大洗町におけるツーリズム形態の変容に伴う観光空間の再編.

    • 渡辺隼矢(筑波大・院)・桐村喬(皇學館大)
      写真付きSNS投稿データからみた観光地への関心の時系列変化.

    • 坂本優紀・渡辺隼矢(筑波大・院)・山下亜紀郎(筑波大)
      長野県上伊那地域における奉納煙火の現代的拡がり.


    【シンポジウム】

      (これからの地理学と日本地理学会-「新ビジョン」の目指すもの-)
    • 呉羽正昭・堤純(筑波大)
      学術大会の活性化.

    • (若者×観光×地理学-大都市の若者にみるオルタナティブな観光・レジャーの可能性-)
    • 福井一喜(筑波大・研)
      東京大都市圏における若者の観光・レジャー情報の受発信とSNS.


     当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


帝国データバンク史料館特別企画展「地場“讃”業-伝統と革新の軌跡-」(2018.3.21~2018.5.20)

 3月21日から5月20日にかけて行われる帝国データバンク史料館特別企画展「地場“讃”業-伝統と革新の軌跡-」にて本分野所属の院生が出展します.

期日:2018年3月21日(水・祝)~5月20日(日)
会場:帝国データバンク史料館(東京都新宿区)


【ポスター展示】

  • 坂本優紀(筑波大・院)・竹下和希(元筑波大・院)・小林愛(元筑波大・院)

本展示は,2015~2016年にかけて長野県飯山市で行われた「地誌学野外実験」の研究成果となっております.

帝国データバンク史料館のサイトもあわせてご覧ください.

Fieldnet研究会(2018.1.20)

 1月20日に行われるフィールドネットラウンジ企画セミナー「草の根から地域住民が生み出す「食」と「農」の空間-どうやって見つけ,調べるか?-」にて本分野所属の院生がディスカッションを行いました.

期日:2018年1月20日(土)
会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階マルチメディア会議室(東京都府中市)


【ディスカッション】

  • 坂本優紀(筑波大・院)・別所あかね(東京大・院)・岡根谷美里(クックパッド株式会社)

詳しくはフィールドネット研究会のサイトをご覧ください.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.

日本地理学会2017年秋季学術大会(2017.9.29-10.1)

 9月29日~10月1日に行われる日本地理学会2017年秋季学術大会にて本分野所属の教員・院生が発表を行いました.

期日:2017年9月29日(金)~10月1日(日)
会場:三重大学津キャンパス


【口頭発表】

  • 中川紗智(筑波大・院)ほか
    地方都市の都市機能に果たす盛り場の役割.

  • 菅原考史(筑波大・院)
    タイ・チョンブリ県シラチャ郡における日本人の生活空間の形成.

  • 堤純(筑波大)
    ギリシア系移民のセンターとしてのオークレイ-ギリシア系コミュニティの役割に着目して-.


【ポスター発表】

  • 加藤ゆかり(筑波大・院)ほか
    筑波山門前町における観光空間の変容と特性(2)観光関連施設の経営形態に着目して.

  • 渡辺隼矢(筑波大・院)ほか
    土浦市田村地区におけるレンコン生産地域の存立基盤.


【シンポジウム】(インバウンド・ツーリズムの発展を地理学で考える)

  • 呉羽正昭(筑波大)
    日本のスキーリゾートにおけるインバウンド・ツーリズムの進展-複数リゾートの比較分析.


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第12回韓中日地理学会議(2017.8.23~8.26)

 8月23日~26日に行われる第12回韓中日地理学会議にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2017年8月23日(水)~8月26日(土)
会場:Jeju National University(韓国・済州島)


【ポスター発表】

  • Kohei OKADA(筑波大・院)
    The changes in tourism by the opening at Shimanami Kaido(Nishiseto Expressway):A case study of Omishima, Ehime Prefecture.

  • KOMURO Jo*,LI Yuhan*,SUZUKI Shuto*,NAGASAKI Hiroki*,Zhang Ruixue*,NAGURA Kazuki**,HASHIZUME Kosuke*,AKIYAMA Chiaki***,Tabayashi Akira****(*:筑波大・院 **:元筑波大・院 ***:筑波大 ****:筑波大・名誉)
    Characteristics of Inland Water Fishery on Lake Kaumigaura.

  • Shuto SUZUKI(筑波大・院)
    Historical Geography of Emigrants to Philippine - A Case Study of Japanese Rural Areas in the Early 20th Century -.


 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第10回地理空間学会大会(2017.7.1)

 7月1日に行われる第10回地理空間学会大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2017年7月1日(土)
会場:筑波大学東京キャンパス(東京都文京区)


【ポスター発表】

  • 有村友秀(筑波大・院)
    鹿児島県十島村における海上航路変遷の要因と地域変化.

  • 岡田浩平(筑波大・院)
    しまなみ海道開通による観光業の変遷―愛媛県大三島を事例として―.

  • ZENG Bindan(筑波大・院)
    Itinerary patterns of Chinese group package tourist flows in Japan.

  • 加藤ゆかり(筑波大・院)
    クルド人女性の日常行動とホスト社会―埼玉県川口市のクルド社会を事例として―.

  • 鈴木修斗(筑波大・院)
    近代期の福島県における海外移民送出の特性―移民を送り出した人々の経歴に着目して―.

  • 篠原弘樹(筑波大・院)・菅原考史(筑波大・院)
    日本人ロングステイヤーの集住要因と適応戦略―タイ・チェンマイ県およびマレーシア・ペナン州を事例として―.

  • 橋爪孝介(筑波大・院)
    近接地域における漁業管理システムの比較研究―志摩地方を事例に―.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


歴史地理学会第60回大会(2017.6.17)

 6月17日に行われる歴史地理学会第60回大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2017年6月17日(土)
会場:愛知教育大学(愛知県刈谷市)


【口頭発表】

  • 鈴木修斗(筑波大・院)
    近代期の福島県における海外移民の送出過程-安達郡石井村の事例を中心に-.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


飯山雪国大学公開講座(2017.6.13)

 6月13日に行われる飯山雪国大学公開講座「本町商店街と若者が一緒に進める街づくり」第1回講座にて本分野所属の院生が講演を行いました.

期日:2017年6月13日(火)16:30~18:00
会場:飯山市公民館(長野県飯山市)


【レクチャー】

  • 橋爪孝介・中川紗智(筑波大・院)
    本町商店街における商店経営の特徴と活性化の取り組み.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


経済地理学会関東支部4月例会(2017.4.22)

 4月22日に明治大学駿河台キャンパスにて行われた経済地理学会関東支部4月例会(修士論文発表会)にて、本分野の学生1名が発表を行いました.

期日:2017年4月22日(土)
会場:明治大学 駿河台キャンパス


【口頭発表】

  • 麻生紘平(筑波大・院)
    東京都城南地域外縁部の工業集積地形成と変容―神奈川県川崎市高津区下野毛地区を事例に―.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2017年春季学術大会(2017.3.28-30)

 3月28日~30日に行われる日本地理学会2017年春季学術大会にて本分野所属の教員・院生が発表を行いました.

期日:2017年3月28日(火)~3月30日(木)
会場:筑波大学 筑波キャンパス


【口頭発表】

  • 山下亜紀郎(筑波大)ほか
    ブラジル・セルトンの水文環境と人間活動(7)―水利事情からみた灌漑果樹農業の持続性.

  • 冨田厚志(筑波大・院)
    川崎市の樹林地型都市公園におけるボランティア活動を通じた緑地景観の形成・維持システム.

  • 名倉一希(筑波大・院)
    群馬県鹿沢地域におけるスキー公式行事の役割.

【ポスター発表】

  • 坂本優紀・竹下和希・小林 愛(筑波大・院)
    長野県北信地方における煙火産業の地域的特徴.

【観光地域研究グループ2016年度観光地理学系学生論文発表会】

  • 岡田浩平(筑波大・学)
    しまなみ海道開通による観光業の変遷――愛媛県大三島を事例として.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本スキー学会第27回大会(2017.3.12-15)

 3月12日~15日に行われる日本スキー学会第27回大会にて本分野所属の教員および院生が発表を行いました.

期日:2017年3月12日(日)~15日(水)
会場:キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道(北海道余市郡赤井川村)


【口頭発表】

  • 呉羽正昭(筑波大) 3/14
    スキーリゾート・イシュグルIschglの発展プロセス
    -オーストリアにおけるスキーリゾート発展プロセスの解明-.

  • 名倉一希*呉羽正昭**甲斐宗一郎*小泉茜彩子*・王汝慈*
    (*:筑波大・院 **:筑波大) 3/14
    長野県野沢温泉村におけるインバウンド・ツーリズムの展開にともなうスキー観光の変容.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第9回クリスマスレクチャーin須坂(2016.12.17)

 12月17日に行われる第9回クリスマスレクチャーin須坂にて本分野所属の教員が講演を行いました.

期日:2016年12月17日(土)9:00~12:30
会場:長野県須坂市メセナホール


【レクチャー】

    呉羽正昭(筑波大)
    『海外研究の魅力~ヨーロッパ・アルプスで地理学を考える~』

詳しくは須坂市オフィシャルWEBサイトご覧ください.

 当日は多くの方にご来場頂きました.誠にありがとうございました.
 また、講演内容が「須坂市公認ポータルサイト・いけいけすざか」に掲載されました.詳しくはこちらをご覧ください.


山岳科学共同学位プログラム学術大会(2016.12.6-7)

 12月6日~7日に行われる山岳科学共同学位プログラム第2回学術大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年12月6日(火)~7日(水)
会場:静岡県立森林公園森の家(浜松市)


【口頭発表】

  • 名倉一希(筑波大・院)
    スキーリゾートにおけるスキー公式行事参加者の役割.

【ポスター発表】

  • 猪股泰広(筑波大・院)
    北アルプス南部におけるトレッキングツーリズムの進展―山小屋の役割変化に着目した人文地理学的分析から―.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第14回日本山岳文化学会大会(2016.11.26-27)

 11月26日~27日に行われる第14回日本山岳文化学会大会にて本文や所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年11月26日(土)~27日(日)
会場:東京慈恵会医科大学・大学1号館6階講義室


【一般口演】

  • 猪股泰広(筑波大・院)
    日本の農山村における新しいトレッキング文化と地域振興.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


GISA第26回学術研究発表大会(2016.10.15-16)

 10月15日~16日に行われる地理情報システム学会(GISA)第26回学術研究発表大会にて本分野所属の教員および院生が発表を行いました.

期日:2016年10月15日(土)~16日(日)
会場:立正大学 品川キャンパス


【セッション】

  • 山下亜紀郎(筑波大)ほか
    韓国梁山市における新旧市街地の土地利用比較.

  • 渡辺隼矢(筑波大・院)
    位置情報付きTwitter投稿データを利用した観光行動分析の手法開発.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2016年秋季学術大会(2016.9.30-10.2)

 9月30日~10月2日に行われる日本地理学会2016年秋季学術大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年9月30日(金)~10月2日(日)
会場:東北大学 川内北キャンパス


【口頭発表】

  • 児玉恵理(筑波大・院)
    飯山市におけるアスパラガス産地の変容

  • 中川紗智(筑波大・院)
    戦後期における盛り場としての横浜の特性

  • 渡邊瑛季*・包 慧潁*・玉 小*・曽 斌丹*・武智玖海人*・呉羽正昭**
    (*:筑波大・院 **:筑波大)
    生業の変化からみたスキー観光地域の変容−長野県飯山市太田地区を事例に

【ポスター発表】

  • 渡邊瑛季(筑波大・院)
    北海道オホーツク地域における新しいスポーツ合宿地の形成

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第11回日韓中地理学会(2016.9.11-14)

 9月11日~14日に行われる第11回日韓中地理学会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年9月11日(日)~14日(水)
会場:ニューオータニイン札幌,ネストホテル札幌駅前(北海道札幌市)


【口頭発表】

  • 8/24 INOMATA Yasuhiro,ZHOU Ying,SANO Hiroaki,JI Xinmiao(筑波大・院)
    Trekking Tourism and Trail Management in Shin-etsu Trail.

【ポスター発表】

  • ASO Kohei,MATSUYAMA Shuichi,WATANABE Junya(筑波大・院)
    Lacation Factor of Industrial Factory in Iiyama City.

  • NAGURA KazukiKAI Souitirou,WANG Ruci,KOZUMI Asako(筑波大・院)
    Recent Development of Inbound Tourism in Nozawa Onsen Village.

  • TAKESHITA Kazuki,SAKAMOTO YukiKOBAYASHI Ai(筑波大・院)
    Development and Continuation Factor of the Fireworks Industry in the Hokushin Area, Nagano.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


The 33rd IGC(2016.8.21-25)

 8月21日~25日に行われたThe 33rd International Geographical Congress(IGC)にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年8月21日~25日(土)
会場:北京国家会議センター(北京市・中華人民共和国)


【口頭発表】

  • 8/24 INOMATA Yasuhiro(筑波大・院)
    The Development of Moutaineering Booms in the Northern Japanese Alps.

  • 8/24 SAKAMOTO Yuki(筑波大・院)
    The Potential of “Soundscape” in Terms of Community Development –A Case Study of the Chirping of Bell Cricket in Matsukawa Village, Japan.

【ポスター発表】

  • KODAMA Eri(筑波大・院)
    The Change in the Relationship between the City Dwellers and the Farm Families in Terms of the City Farming.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


2016 IGU Urban Commission(2016.8.15-21)

 8月15日~21日に行われた2016 IGU Urban Commission Annual Meetingにて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年8月15日~21日(土)
会場:華東師範大学(上海市・中華人民共和国)


【口頭発表】

  • 8/18 Hiroki Honda(筑波大・院)
    Formation of The Smart Community: A Case of Saitama city, Saitama Prefecture.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第9回地理空間学会大会(2016.6.18)

 6月18日に行われた第9回地理空間学会大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年6月18日(土)
会場:筑波大学筑波キャンパス第一エリア


【ポスター発表】

  • 小泉茜彩子(筑波大・院)
    国際合弁企業における企業空間の変容―サハリン2プロジェクトの運営企業を事例に―.

  • 橋爪孝介(筑波大・院)
    伊勢志摩サミットにおける警備態勢の時空間展開.

  • 金子紗恵(筑波大・院)
    都市観光におけるコミュニティサイクル利用観光者の行動特性―東京ベイエリアを事例として―.

  • 渡辺隼矢(筑波大・院)
    位置情報付きTwitter投稿データを利用した観光行動の可視化―金沢市を事例に―.

  • 高原祥樹(筑波大・院)
    讃岐うどんブームにおけるフードツーリズムの形成・継続要因.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


経済地理学会関東支部例会(2016.4.23)

 4月23日に行われた経済地理学会関東支部例会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2016年4月23日(土)
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟第9会議室


【口頭発表】

  • 猪股 泰広(筑波大・院)
    山小屋の機能からみた観光登山の持続可能性―アルプス銀座の分析を中心に―.

  • 本多 広樹(筑波大・院)
    アクターからみたスマートコミュニティ形成―次世代自動車活用の事例―.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2016年春季学術大会(2016.3.21-23)

 3月21日~23日に行われる日本地理学会2016年春季学術大会にて本分野所属の院生とスタッフが発表を行います.

期日:2016年3月21日(月),22日(火),23日(水)
会場:早稲田大学


【口頭発表】

  • 猪股 泰広(筑波大・院)
    山小屋の機能からみた観光登山の持続システム―アルプス銀座の事例から.

  • 渡邊 瑛季(筑波大・院)
    媒介機能からみたスポーツ合宿地の存続形態―長野県菅平高原を事例に.

  • 橋爪 孝介(筑波大・院)
    三重県志摩市におけるイセエビ漁の地域的差異―漁業管理の全国動向の解明に向けて.

  • 本多 広樹(筑波大・院)
    次世代自動車を活用したスマートコミュニティ形成―埼玉県さいたま市を事例として.

【ポスター発表】

  • 山下亜紀郎(筑波大)ほか
    ブラジル・セルトンの水文環境と人間活動(4)―ペトロリーナにおける果樹農業の発展と節水灌漑の普及.

【研究集会】

  • 安村 健亮(筑波大・院)
    北海道函館市におけるコンテンツツーリズムの展開.

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


第10回中日韓地理学会議(2015.10.9-12)

 10月9日~12日に行われた第10回中日韓地理学会議にて本分野所属の院生とスタッフが発表を行いました.

期日:2015年10月9日(金),10日(土),11日(日),12日(月)
会場:華東師範大学(中国・上海市)


【口頭発表】

  • KODAMA E. (筑波大・院)
    The role of ”Volubeiters” in the urban agriculture from a workforce perspective.

  • WATANABE E, ABE Y, ITO M, INOMATA Y, WANG Y, NAGURA K, MATSUBARA K. (筑波大・院)
    Regional Structure and its Changes of Coastal Resort: Case of Oarai, Ibaraki, Japan.

【ポスター発表】

  • ENDO K. (筑波大)
    The Changes in Production Items and the Regional Expansion in the Fast-moving Consumer Goods Industry: A Case Study of the Knitted Garment Industry centered in Tokyo.

  • HASHIZUME K, HONDA H, SAKAMOTO Y, ASOU K, KOBAYASHI A, FENG J. (筑波大・院)
    Continuation factors of coastalfisheryin Japan : Case study on Oarai town, Ibaraki prefecture.


日本地理学会2015年秋季学術大会(2015.9.18-20)

 9月18日~20日に行われた日本地理学会2015年秋季学術大会にて本分野所属の院生が発表を行いました.

期日:2015年9月18日(金),19日(土),20日(日)
会場:愛媛大学城北キャンパス


【口頭発表】

  • 児玉 恵理(筑波大・院)
    埼玉県志木市における都市農業生産者の役割.

  • 本多広樹橋爪孝介坂本優紀麻生紘平小林 愛・馮 競舸(筑波大・院)
    GPSを用いた漁業者の海上における行動の分析―茨城県大洗町の船曳網漁家Yの事例―.

【ポスター発表】

  • 猪股 泰広(筑波大・院)
    北アルプス槍ヶ岳をめぐる登山観光地域の変容.

  • 橋爪 孝介・渡邊 瑛季(筑波大・院)
    長野県佐久市における農地の文化的機能とその変容.

【研究例会】

  • 栗林 慶(筑波大・院)
    福井県鯖江市における眼鏡枠生産の変容.


第8回地理空間学会大会

 6月20日, 21日に行われる第8回地理空間学会大会にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2015年6月20日(土) シンポジウム,一般発表,評議員会,総会,懇親会,6月21日(日) 巡検
会場:筑波大学筑波キャンパス・総合研究棟A(シンポジウム,一般発表他),筑波大学筑波キャンパス・第二エリア小食堂(懇親会)


【口頭発表】

  • 坂本 優紀(筑波大・院)・小林 博樹(東京大)・中村 和彦(東京大・特任研究員)・斎藤 馨(東京大)
    石川県金沢市における用水路の音環境と住民評価.
  • 13:40~14:00

【ポスター発表】コアタイム 15:40~16:20

  • 磯野 巧(徳島大)
    徳島県徳島市における観光ボランティアガイドの知識習得形態.

  • 名倉 一希(筑波大・院)
    群馬県におけるスキー場経営体の変化-スキー観光衰退期に着目して-.

  • 橋爪 孝介(筑波大・院)
    里海創生事業の地域的役割と可能性-三重県志摩市における計画と実践から-.

  • 小林 愛(筑波大・院)
    伝統的祭りの変容と地域とのかかわり-新潟県小千谷市片貝地区の「片貝まつり」を事例に-.

  • 冨田 厚志(筑波大・院)
    川崎市多摩川崖線軸における緑地保全活動.

  • 麻生 紘平(筑波大・院)
    大田区の基盤的技術産業における外部経済-2014年に廃業した一事業所の取引関係に注目して-.

・ 詳細はこちら … 地理空間学会

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


経済地理学会総会および第62回大会(2015.5.23-24)

 経済地理学会総会および第62回大会にて本分野所属のスタッフが発表を行いました.

期日:2015年5月23日(土),24日(日)
会場:尼崎中小企業センター

【フロンティアセッション】

  • 遠藤 貴美子(筑波大・非常勤)
    ファッション産業の国際分業における大都市産業集積の役割―東京のニット製既製服製造業を事例に―

経済地理学会関東支部4月例会(2015.4.18)

 2015年経済地理学会関東支部4月例会にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2015年4月18日(土)10時30分~17時55分
会場:明治大学駿河台校舎研究棟4階 第1会議室

【口頭発表】

  • 栗林 慶(筑波大・院)
    眼鏡枠生産の企画機能からみた地場産業集積の構造―福井県鯖江市を事例に―

日本地理学会2015年春季学術大会(2015.3.28-29)

 3月28‐29日に行われる日本地理学会2015年春季学術大会において本分野の教員が参加している研究グループが発表を行います.

【発表】

  • 吉田道代(和歌山大)ほか
    「オーストラリア・シドニーにおけるイタリア系住民」

  • 葉 倩瑋(茨城大)ほか
    「オーストラリア首都キャンベラにおける中国系住民の社会空間構造」

  • 筒井由起乃(追手門学院大)ほか
    「南オーストラリア州アデレードにおけるベトナム社会の形成」

  • 松井圭介(筑波大)ほか
    「聖地ウルルとアウトバックにおける宗教ツーリズム」

  • 堤 純(筑波大)ほか
    「地理教育用AR(拡張現実)情報システム(4)」

  • 山下亜紀郎(筑波大)
    「芦田川流域における水需要の変化と水需給特性」

  • 福井一喜(筑波大・院)
    「『トランスナショナル化するアントレプレナーシップ』の形成―オープンソース・コミュニティを介した広域的知識流動の分析から」

  • 磯野 巧(徳島大)
    「オーストラリアにおけるジオパーク運動をめぐる地方自治体の対応」

  • 新井悠司(筑波大・院)観光地域研究グループ
    「山形蔵王温泉における温泉観光地の持続性」

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


社会科教育開発学会第105回定例研究会

 12月6日に行われた社会科教育開発学会第105回定例研究会にて本分野所属の教員 が講演を行いました.

期日:2014年12月6日(土)
会場:牛久市中央生涯学習センター

【講演】

  • 兼子 純
    「統計資料から地図をつくろう ~地域再発見茨城のすがたが見えてくる~」
    期日:2014年12月6日(土)
    会場:牛久市中央生涯学習センター

日本地理学会2014年秋季学術大会

 9月20~21日に行われる2014年日本地理学会秋季学術大会にて本分野所属の院生が発表を行います.

【口頭発表】

  • 橋爪孝介児玉恵理・落合李愉・堀江瑤子(筑波大・院)
    「長野県佐久市における内水面養殖業の変容(1) -佐久鯉に着目して-」
    9月20日(土) 13:00~13:20 第1会場 発表番号:101

  • 児玉恵理橋爪孝介・落合李愉・堀江瑤子(筑波大・院)
    「長野県佐久市における内水面養殖業の変容(2) -水田養魚に着目して-」
    9月20日(土) 13:20~13:40 第1会場 発表番号:102

【ポスター発表】

  • 渡辺亮佑・磯野 巧安村健亮・梁 鎮武・曲 宇航(筑波大・院)
    「中山道望月宿における歴史的町並みの地域的特性」

・ 詳細はこちら … 日本地理学会: 2014年秋季学術大会

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.

IGUコミッション

 8月13日~17日に行われるIGUコミッション”Tourism, Leisure and Global Change”プレコングレス(於:Krakow/Pieniny Mts., Poland)にて本分野所属の院生が発表をおこないます.

  • Takumi ISONO (Univ. of Tsukuba): Development of the Geopark Movement in the Kanawinka Region,Australia


第9回韓日中地理学会議

 7月06日~7月10日に行われる第9回韓日中地理学会議にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2014年7月06日(日)~7月10日(木)
会場:Busan Youth Hostel ARPINA, Busan,Korea

【口頭発表】

  • JEON,J (University of Tsukuba)
    「Development Process of Agri-tourism in Sannaemyeon,Miryamg-si,Koria」

  • HASHIZUME,K (University of Tsukuba)
    「Can we establish sustainable fishing regions?:A challenge of Isumi city,Chiba prefecture,Japan」

  • WATANABE,E (University of Tsukuba)
    「Regional Factors of Accommodations Transformation: Focusing on Hoyojo, in Yamanakako, Japan」

【ポスター発表】

  • ISONO,T(University of Tsukuba)
    「Regional Charasteristics of a Kleingarten in Saku City,Nagano Prefecture」

  • KODAMA,E (University of Tsukuba)
    「Study on regional and personal branding of suburban vegetables in Saitama Prefecture」

・ 詳細はこちら … 9th KOREA-CHINA-JAPAN-KOREA JOINT CONFERENCE ON GEOGRAPHY

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.

第7回地理空間学会大会

 6月28日, 6月29日に行われる第7回地理空間学会大会にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2014年6月28日(土) シンポジウム,研究発表,総会,評議員会,懇親会,6月29日(日) 巡検
会場:立教大学新座キャンパス・6号館3階(シンポジウム,研究発表他),太刀川記念交流館(懇親会)

【シンポジウム】

  • 呉羽 正昭(筑波大)
    オーストリアアルプスにおけるスキーリゾートの継続的発展.
  • 10:30~10:55

【口頭発表】

  • 児玉 恵理(筑波大・院)
    埼玉県の近郊野菜の地域ブランド化と個人ブランド化の研究.
  • 16:15~16:35
  • 渡邊 瑛季(筑波大・院)
    スピードスケート競技環境の空間的再編とその課題ー長野県佐久地域を事例にー.
  • 13:50~14:10

【ポスター発表】コアタイム 14:50~15:30

  • 橋爪 孝介(筑波大・院)
    伊勢市における鳥居前町の景観変化ー土地利用から見た式年遷宮の影響.
  • 淺野 元紀(筑波大・院)
    女川町における仮設商店街「きぼうのかね商店街」の役割と課題.
  • 本多 広樹(筑波大・院)
    群馬県前橋市における一般廃棄物処理の空間構造.

・ 詳細はこちら … 地理空間学会

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.

経済地理学会関東支部4月例会

 4月19日に行われる2014年経済地理学会関東支部4月例会にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2014年4月19日(土)13時~17時45分
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第1会議室

【口頭発表】

  • 橋爪孝介(筑波大・院)
    持続可能な漁業への取り組みからみた漁業地域の存続戦略―千葉県いすみ市を事例に―

  • 渡邊瑛季(筑波大・院)
    スポーツ合宿対応産業の存続要因-山梨県山中湖村を事例に-

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.


日本地理学会2014年春季学術大会

 3月27~30日に行われる2014年日本地理学会春季学術大会にて本分野所属の院生が発表を行います.

期日:2014年3月27日(金)~30日(日)
会場:国士舘大学 世田谷キャンパス

【口頭発表】

  • 小室 譲(筑波大・院)
    「長野県白馬村八方尾根スキー場周辺地域におけるインバウンドツーリズムの発展」
    3月27日(木) 11:00~11:20 第3会場 発表番号:304
  • 渡邊瑛季(筑波大・院)
    「山梨県山中湖村におけるスポーツ合宿地域の持続システム」
    3月27日(木) 11:40~12:00 第3会場 発表番号:306
  • 橋爪孝介(筑波大・院)
    「千葉県いすみ市における持続可能な漁業への取り組み」
    3月27日(木) 9:20~9:40 第4会場 発表番号:401
  • 磯野 巧(筑波大・院)
    「オーストラリア・カナウィンカ地域におけるジオパーク運動の展開」
    3月27日(木) 15:40~16:00 第3会場 発表番号:315
  • 久保倫子(岐阜大),由井義通(広島大),益田理広・石坂 愛・神 文也・
     川村一希・羽田 司・矢ヶ崎大洋(筑波大・院),阪上弘彬(広島大・院)
    「茨城県牛久市における空き家増加問題の地誌学的分析」
    3月27日(木) 14:20~14:40 第8会場 発表番号:813

【シンポジウム】

  • 堤 純(筑波大)
    「シドニーにおけるジェントリフィケーション」
    3月28日(金) 14:10~14:30 第1会場 発表番号

【グループ研究】

  • 兼子 純(筑波大) 流通・消費の地理学研究グループ
    「流通地理学の研究手法に関する一考察」
  • 福井一喜(筑波大・院) 情報地理学研究グループ
    「新聞広告を介した情報流通の地域差:情報流通の空間性に関する一考察」
  • 磯野 巧(筑波大・院) 観光地域研究グループ
    「ジオパークにみる観光地域ガバナンス―オーストラリアの事例」

【ポスター発表】

  • 堤 純(筑波大),鵜川義弘・福地 彩(宮城教育大),伊藤 悟(金沢大),秋本弘章(獨協大),井田仁康(筑波大)
    「地理教育用AR(拡張現実)情報システム(3)」

【関連発表】

  • 秋本弘章(獨協大),伊藤 悟(金沢大),鵜川義弘(宮城教育大),井田仁康・堤 純(筑波大),福地 彩(宮城教育大)
    「地理教育用AR(拡張現実)情報システム(1)」
    3月27日(木) 10:40~10:20 第7会場 発表番号:704
  • 伊藤 悟(金沢大),鵜川義弘・福地 彩(宮城教育大),堤 純・井田仁康(筑波大),秋本弘章(獨協大)
    「地理教育用AR(拡張現実)情報システム(2)」
    3月27日(木) 10:20~10:40 第3会場 発表番号:315

・ 詳細はこちら … 日本地理学会: 2014年春季学術大会

 当日は多くの教員や学生の方が参加し,活発な議論が行われました.厚く御礼を申し上げます.



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