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教員・スタッフ紹介

呉羽 正昭(KUREHA Masaaki)
堤 純(TSUTSUMI Jun)
山下 亜紀郎(YAMASHITA Akio)
坂本 優紀(SAKAMOTO Yuki)


  
呉羽 正昭
名前 呉羽 正昭(KUREHA Masaaki)
所属 筑波大学生命環境系・教授 Dr.Phil
専門領域 観光地理学 農村地理学 ヨーロッパ地誌学
研究テーマ 農村地域におけるツーリズム スキーリゾートの盛衰
主なフィールド 日本 ヨーロッパ
主な所属学会 日本地理学会 人文地理学会 日本スキー学会
居室 総合研究棟A313
電話番号 029-853-4401
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近年の主な研究業績
メッセージ

地誌学regional geography分野ではフィールドワークに基づいて,都市や農村,さらには観光地域,水利用空間の地域的特徴や秩序を多面的に解明しようとしています。そのフィールドは日本のみならず,ヨーロッパやオーストラリア,南アメリカなどにも及んでいます。地誌学分野で,さまざまなスケールの地域でフィールドワークを楽しんでみませんか。


堤 純
名前 堤 純(TSUTSUMI Jun)
所属 筑波大学生命環境系・教授 博士(理学)
専門領域 オーストラリア地誌,都市地理学,GIS
研究テーマ オーストラリア地誌,都市(圏)構造,多文化都市社会,土地利用ほか
主なフィールド オーストラリア 日本
主な所属学会 日本地理学会 オーストラリア学会 ほか
居室 総合研究棟A314
電話番号 029-853-4398
メール アドレス画像
近年の主な研究業績
メッセージ

かれこれ20年近く,オーストラリアに興味をもって研究をしています。都市も農村も,さらには食文化もワインもワーホリにも興味をもって,何度も足繁くフィールドに通ってじっくり調査して,さまざまな切り口から現代のオーストラリアを地誌学的に分析しています。また,近年では,1990年代,2000年代に発表した都市地理学的なテーマの論文や本(私の修論や博論の一部)が他の地理学者に引用される機会が増えてきている気がしています。このあたりで,もう一度,都市地理学的なテーマに回帰してもいいかなと思いつつある今日この頃です。「楽しい地理学」をモットーに,今後も研究・教育に務めたいと思います!


山下 亜紀郎
名前 山下 亜紀郎(YAMASHITA Akio)
所属 筑波大学生命環境系・助教 博士(理学)
専門領域 地理学 環境学 地理情報システム(GIS)
研究テーマ 都市の水環境 流域の水需給
主なフィールド 日本の流域 アジアの大都市
主な所属学会 日本地理学会 人文地理学会 東京地学協会 地理情報システム学会ほか
居室 総合研究棟A312
電話番号 029-853-4306
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近年の主な研究業績
  • 山下亜紀郎 2019.メッシュデータを用いた流域環境解析—土地利用と水需給に着目して—.環境科学会誌,32-2,36-45.
  • 山下亜紀郎・羽田 司 2018.ブラジル北東部サンフランシスコ川中流域における日系入植者の社会経済特性の変遷.地理空間,11(2),129-144.
  • 山下亜紀郎 2018. 韓国公州市における済民川の景観変化と地域活性化.地理空間,10,247-257.
  • Murayama, Y., Kamusoko, C., Yamashita, A., Estoque, R.C. 2017 『Urban Development in Asia and Africa』 Springer.
  • 山下亜紀郎 2016.土地利用でみるアジアの都市化と自然環境.筑波大学出版会.
  • 山下亜紀郎 2015.水環境問題の地域的諸相.古今書院.
  • 山下亜紀郎 2013.水需給ポテンシャルの変化からみた日本の一級水系流域の地域的傾向.GIS―理論と応用,21,107-113.
  • 山下亜紀郎 2013.東京の都市用水利用の変遷―水源としての表流水と地下水に着目して―.地学雑誌,122,1039-1055.
  • 山下亜紀郎・谷口智雅 2012.天空率・占空率からみたソウル市清渓川における水辺空間の特性.地理空間,5; 43-52.
  • 山下亜紀郎 2011.松本盆地における山麓地域の社会特性と防災施策.環境情報科学,40-3,72-80.
  • Akio Yamashita 2011. "Comparative Analysis on Land Use Distributions and Their Changes in Asian Mega Cities" in Makoto Taniguchi ed. Groundwater and Subsurface Environments: Human Impacts in Asian Coastal Cities, Springer, 61-81.
  • 山下亜紀郎 2010.公助・共助・自助からみた岡谷市の地域防災力.地理学論集,85,16-25.
  • 山下亜紀郎 2009.都市用水の水利体系と流域の地域的条件―那珂川流域と鬼怒・小貝川流域を事例として―.地学雑誌,118,611-630.
メッセージ

都市における河川や湖沼,用水路などの水環境と人間の生活との関わりに特に関心があります。また,人と水との関係を論じる上で「流域」という地域的単位に着目し,GISと自然的・人文社会的な様々なデジタルデータを駆使した空間的,定量的な流域解析も行っています。


  
坂本 優紀
名前 坂本 優紀(SAKAMOTO Yuki)
所属 筑波大学生命環境系・特任助教 博士(理学)
専門領域 文化地理学 音の地理学 サウンドスケープ 観光
研究テーマ 音とローカリティ 音楽が地域に与える影響
主なフィールド 日本 ペルー
主な所属学会 日本地理学会 サウンドスケープ協会 地理科学学会
居室 総合研究棟A309
電話番号
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近年の主な研究業績
  • 坂本優紀 2018.住民による地域のサウンドスケープの発見と活用-長野県松川村におけるスズムシを活用した地域づくりを事例に-.地理学評論,91(3),229-248.
  • 坂本優紀 2018.石川県金沢市における用水路の作り出すサウンドスケープ.地理科学73(4),197-211.
  • 川添 航・坂本優紀・喜馬佳也乃・佐藤壮太・渡辺隼矢・松井圭介 2018.茨城県大洗町におけるツーリズム形態の変容に伴う観光空間の再編.地理空間学会,11(1),47-62.
  • 坂本優紀・石坂 愛・武智玖海人・周 安琪・岩井優祈・篠原弘樹・白 奕佳・松井圭介 2018.地方都市における祭礼の変容-土浦八坂神社祇園祭における氏子の対応に着目して-.地域研究年報,40,51-74.
  • 坂本優紀・猪股泰広・岡田浩平・松村健太郎・呉羽正昭・堤 純 2017.オーストリア・チロル州における海外巡検の実施とその教育効果.地理空間,10(2),97-110.
  • 坂本優紀・竹下和希・小林 愛 2017.長野県北信地方における煙火花火の存立基盤.地域研究年報,39,125-141.
メッセージ

耳を澄まして音をきいてみることで,様々なことがわかるのではないでしょうか.研究においては,よく聞き,よく見て,よく話をすることを大事にしています.

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