筑波大学大気科学分野 大気水循環・小気候観測 研究室

地域性に富み、
人間生活に密接に関係した
大気水循環過程を明らかにします

Ueno Water and Atmospheric Circulation seminor
通称UWACゼミへようこそ!

本研究室では、地域性に富む大気水循環過程を幅広く研究しています。現場に出かけて自ら観測したデータを大切にします。地理的分布変動に着目したデータ解析や、フィールド・プロジェクトで生まれる分野横断型研究も推進しています。

キーワード : 降水系地形雪氷観測地域性

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主な研究内容

アジアモンスーン域での大気陸面相互作用チベット・ヒマラヤとその周辺域における大気循環場と陸面状態の熱力学的な関係(相互作用)を探ります。
山岳地域の降水システムと極端現象の発現水資源の源である山岳域での降水機構と極端降水の発現を、メソスケールと総観規模の連動の視点で分析します。
天候変化が降積雪環境に与える影響近年の天候変化(特に低気圧活動)による降水(雨雪)形態・積雪構造への影響を、雪氷気象学の観点で研究します。
降水量・降水形態観測降水形態・降雪量の短時間変動を把握するための観測手法の研究や衛星降水データの活用を進めています。
小気候観測とご当地気象学アメダスだけでは把握できない地域固有の気候や天候の特徴を、現場観測から明らかにしていきます。山岳森林域での微気象観測も始めました。
データーアーカイブによる研究の統合化複数分野・機関に散逸する同一地域の観測データを収集・公開し、領域横断型の研究を促進します。

今までに携わってきた研究フィールド

  1. チベット・ヒマラヤ山岳地帯
  2. インド・アジアモンスーン域
  3. 中部山岳域
  4. つくば・霞ヶ浦周辺
  5. 千葉県幕張周辺
  6. 京都府福知山盆地
  7. 滋賀県琵琶湖周辺
  8. 静岡県井川演習林

etc…

本研究室が関係してきた学際プロジェクト・機関