研究室について
About Kajino Lab.大気中の微粒子が気象や環境に
及ぼす影響を研究する
当研究室では、気象モデルに化学反応とエアロゾル動力学過程を実装した気象化学モデル開発を主軸として、「エアロゾル気象フィードバック機構の解明」と「大気環境影響の評価」について2本柱で研究を進めています。気象化学の一連の諸過程は非線形であるため、その応答を総合的に理解・体得するには数値モデルが不可欠です。一方で数値モデルが表現する世界は、必ず現実との間に一定の乖離があります。当研究室では、国内外のそれぞれの専門家と協力しながら、モデル開発、野外観測、室内実験を三位一体として活用し、これら気象化学の諸課題の本質に迫るべく日々研究を進めています。