| 主な研究業績 |
【研究報告書】
- 大沼勇斗・千葉竜平・黄新翌・任奕菲・朱安慧 2023．松本地域におけるエスニック構成の変容ー人口移動と外国人受入制度の変遷に着目してー．地域研究年報 45:161-175．
- 岩井優祈・頓宮康宏・大沼勇斗・岡田晃暉・清水友輝・中村瑞歩・胡 思航・田 紅佳・陳 書誼・久保倫子 2022．竜ケ崎ニュータウンにおける通勤および購買・余暇行動の変化ー居住地区および世代間の差異に着目してー．地域研究年報 44:1-18．
【研究発表】
- 大沼勇斗 2023年3月．汎エスニシティからみた東京大都市圏における外国人居住特性．日本地理学会 春季学術大会（東京都立大学）
- Yuto Onuma and Keisuke Matsui, 2022, “Increasing Immigration and Depopulation in Tokyo, Yokohama and Kawasaki”, the 14th Japan-China-Korea International Postgraduate Academic Forum, University of Tsukuba, September 2022.
- Yuki Iwai, Yuuki Shimizu, Yasuhiro Tongu, Yuto Onuma and Tomoko Kubo, 2022, “Changes in Intercity Relations in the Tokyo Suburbs: The Case of Ryugasaki New Town”, AAG Annual Meeting 2022, Online, February 2022.
- 大沼勇斗 2021年6月．京浜地域における国際人口移動とエスニック・セグリゲーション．（ポスター発表）第14回地理空間学会大会（つくば市ノバホール）（優秀ポスター賞受賞）
【学位論文】
- 大沼勇斗 2023年3月．汎エスニシティからみた東京大都市圏における外国人居住特性に関する研究．（筑波大学 理工情報生命学術院 生命地球科学研究群 地球科学学位プログラム 修士論文）
- 大沼勇斗 2020年6月．京浜地域における国際人口移動とエスニック・セグリゲーション．（国際基督教大学 教養学部 アーツ・サイエンス学科 卒業論文）
【研究職歴等】
- リサーチ・アシスタント 2022．「笠間焼の生産・流通・職人養成等に関する研究」（研究代表者：松井圭介）
- 研究補助業務 2021．「研究課題に関わるデータ整理」（研究代表者：久保倫子）
【教育職歴】
- ティーチング・アシスタント 2022-2023．「地理情報システム（GIS）」（筑波大学）
- ティーチング・アシスタント 2022-2023．「経営学序説」（国際基督教大学）
- ティーチング・アシスタント 2022．「会計学」（国際基督教大学）
【その他】
- 清水友輝・大沼勇斗・岡田晃輝・久保倫子．2021．竜ケ崎ニュータウンの居住 環境に関するアンケート調査の成果報告．龍ケ崎市八原コミュニティーセンター (10月10日).
【フェローシップ・研究助成など】
- 2023年度 公益財団法人統計情報研究開発センター シンフォニカ統計GIS研究助成「エスニック集団の空間的統合：汎エスニシティ化に着目したトランスナショナルな居住特性の解明」（代表者：大沼 勇斗）
- 2020-2021 中国政府奨学金 硯士研究生(派遣先：西安交通大学 人文社会科学院)
- 2017-2019 中国政府奨学金 普通進修生(派遣先：上海大学 社会学院)
【保有資格】
- 2021年度 国会議員政策担当秘書資格
- 2019年度 日本語教育能力検定試験 合格
- 2011年度 応用情報技術者
【受賞歴】
- 2022年度 生命地球科学研究群長 特別表彰
- 2021年度 地理空間学会 優秀ポスター賞
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