水文科学分野/筑波大学 生命環境学群地球学類&大学院生命環境科学研究科
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関連する研究施設


同位体水文科学実験室(総合研究棟A321)

同位体,もしくは一般水質を利用した水文学的な研究を行うに当たり,必要な分析機器がそろえられており,研究に利用されています.

水文科学実験室(総合研究棟A322)

学群生が卒業研究を行うに際して利用できます.また,頻繁に利用される測器などが収納されています.

地球環境科学共同実験室(総合研究棟A323)

pF試験器,遠心分離器,室内人工降雨実験装置などが備え付けられています.水文科学および地形学分野の共同利用実験室です.

流域環境実験室(理科系棟A102,103)

各種分析の前処理や観測井戸の製作に必要な道具・物品が揃っています.水文観測・水質測定用の各種測器も管理されています.

水文実験室(第1エリアG棟204)

学群生の実習で使用する実験室.飽和透水試験や地下水モデル実験などに使用する機器が保管されています.

アイソトープ環境動態研究センター環境動態予測部門

蒸発の研究,水の浸透実験などセンターの水収支・熱収支観測圃場や実験室を利用して水文科学の研究が行われています. 最近では,水と生態系の相互作用に関する研究や同位体トレーサーを用いた研究の試験サイトとしての利用も多くなっています. センター所属の教員に指導を受ける学群生・大学院生は,こちらにデスクがあります.

研究基盤総合センター・分析部門

水質関連の研究で,水のサンプルを分析させてもらうのになくてはならない存在.利用頻度が高い分析機器は,ICP発光分光分析装置.

研究基盤総合センター・工作部門

ガラス工作など,研究に必要な道具を作ってもらえます.

研究基盤総合センター・低温部門

真空蒸留や水蒸気トラップなど,液体窒素ユーザーがお世話になります.年度初めの講習は必修.


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