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名前 |
五十嵐 純護 |
学年 |
M1 |
出身大学 |
東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程社会専攻 |
専門領域 |
都市地理学、地誌学 |
研究テーマ |
まちづくり、河川と人の関わり、動態地誌的な見方・考え方を活用した地域の捉え方 |
主なフィールド |
山梨県南アルプス市、千葉県香取市佐原 |
主な所属学会 |
日本地理学会、日本地理教育学会、地理空間学会、学芸地理学会、千葉地理学会 |
メール |
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―査読誌―
- 五十嵐純護 2024.南アルプス市における「水害の歴史」を用いた防災活動の実態とその効果.新地理,72(3) (掲載予定)
- 五十嵐純護 2022.成田市内の高等学校校歌と市歌から構成する動態地誌の試み.房総研究,59,13-22.
―研究報告書―
- 五十嵐純護 2023.南アルプス市における水害の歴史と防災活動に関する地理学的研究―地域構造の観点より―.臨地研究報告.18,16-20.
―研究発表―
- 五十嵐純護 2024.千葉県香取市佐原地区の歴史的町並みをめぐるまちづくり―小野川の景観変化に着目して―.
第17回地理空間学会大会(於: 筑波大学)
- 五十嵐純護 2024.佐原の歴史的町並み地区における小野川の景観変化とまちづくりへの影響.
日本地理教育学会2023年度全国地理学専攻学生卒業論文発表大会(オンライン開催)
- 五十嵐純護 2024.ヨーロッパの歴史的町並みはいかにして保存されるのか―アイデンティティと国境の変遷からの考察―.
2023年度千葉地理学会研究大会・総会(於: 千葉大学)
- 五十嵐純護 2023.南アルプス市における水害の歴史と防災活動に関する地理学的研究―地域構造の観点より―.
日本地理教育学会2023年度大会(於: 宮城教育大学)
- 五十嵐純護 2022.成田市内の高等学校校歌と市歌から見る地誌.千葉地理学会2021年度研究大会・総会
- 五十嵐純護・岩澤有那・木内俊汰・山田友衣 (千葉県立成田国際高等学校) 2019.開発によって生じる環境の差が人々にもたらした影響
―マレーシアペナン州を例に―.日本地理学会2019年春季大会高校生ポスターセッション会場(於: 専修大学)
―学位論文―
- 五十嵐純護 2024.佐原の歴史的町並み地区における小野川の景観変化とまちづくりへの影響.
(東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程社会専攻卒業論文)
―書籍―
- 五十嵐純護 2024.岩石海岸と砂浜海岸 環境変化見据え対策を.千葉地理学会著『地理から学ぼう千葉の魅力 おもしろ半島ちば 3』
262-263.千葉日報社.
- 五十嵐純護 2024.4章 江戸・東京との近接性を軸にした地域構造の変化―千葉県―.
牛垣雄矢編『身近な地域の地理学―地誌の見方・考え方―』28-33.古今書院.
―その他―
- 五十嵐純護 2024.水害常襲地域・南アルプス市の避難所足りている?.第21回GISコミュニティフォーラム.
- 五十嵐純護・武藤直樹 2021.千葉県地理の出来事トピックス.房総研究.58,56-61.
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自己紹介 |
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研究内容 |
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