2007年度2学期前期ゼミ予定表
タイトルは、発表の数日前に掲載されます。（過去のゼミ：1学期(2008年度）、3学期(2007年度)）
| 日付 |
発表者 |
タイトル |
| 9/6 |
田村秀明(M1) |
水滴の凍結過程におけるタンパク質の特性の実験的検証 |
| 山田孝二(M2) |
水素貯蔵における水素ガスの流れと温度特性に関する研究 |
| 岡田雅史(M1) |
諏訪湖の結氷記録から読み取る日本の気候 |
| 9/13 |
相澤順子(M2) |
中国峨眉山における大気地上観測 |
| 小川志保(M2) |
東アジアを起源とする有機エアロゾルの分析 |
| 9/20 |
加藤洋樹(M2) |
夏期の関東中部地方における対流性降水の地球温暖化による変化
予測 |
| 9/27 |
平山歩(M2) |
温暖化における降水量極値の変化 |
| 小林千津(M2) |
オホーツク海高気圧の形成における下層気温の影響性 |
| 10/11 |
市毛智(M1) |
埼玉県吉川市（住宅域）における２高度温度差観測 |
| 廣瀬祐城(M1) |
熱帯地域の対流についての論文紹介 |
| 10/25 |
村上裕一(M1) |
気温及び日射量が水稲収量に及ぼす影響 |
| 早乙女拓海(M1) |
ミー散乱ライダーを用いた研究に関するレビューと2007年5月につくばで観測されたライダーデータの初期解析結果について |
11/1 |
磯部祐介(M1) |
東京都23区におけるヒートアイランド対策導入の効果について |
| 瀬田繭美(M1) |
複数のテレコネクションパターンからみる2007年夏季天候 |
11/8 |
磯崎勉(M1) |
エアロゾルの全球分布と地域的な気候に与える影響について |
| 松岡諒(M1) |
渦相関法における温度フラックス補正の研究に関するレビューと簡単な潜熱フラックス推定手法の検討 |
| 11/22 |
北村太郎(M1) |
降水分布にあたえる山地地形の影響 |
| 小松恭子(M1) |
山岳付近の雲 |
| 山田孝二(M1) |
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