筑泳会会員各位

武政です

筑泳会にとって、良いお知らせです。条件が整えば、年明け1月から筑泳会活動を再開できるようになります。それには会員すべての協力が必要です。以下の文書をよくご覧下さい。

11月19日(金)に「筑波大学教職員任意団体への体育施設使用許可について」という文書が体育センターのホームページに公開されました。この文章の中でも記述がある「遵守事項」とともにこれを添付しますのでご確認下さい。条件付きの使用許可ということですので、それを遵守するために会員の皆様にもご負担をおかけすることになります。具体的には「健康管理担当者」を決めて、参加者の健康確認（活動前の検温等）などを徹底的に行うことです。

本件、普段から水泳の授業などで同じような実務をしてくださっている体育系准教授の齊藤まゆみ先生に「健康管理担当責任者」になっていただくことにしました。後ほど、齊藤まゆみ先生から「健康管理担当者」の割り当てと実務について詳しい方法の説明があります。今後しばらくは筑泳会活動に伴うプール使用は事前登録制になりますので、よろしくお願いいたします。

なお、体育センター長の言葉の最後に「任意団体によっては、学外者（ＯＢ・ＯＧを含む）の方が構成員になっている場合があると思いますが、コロナ禍であることから学外者の使用は認められませんので、ご承知おきください。今後、緩和する際は、改めてお知らせします。」とあります。ＯＢ・ＯＧ会員におかれましては、筑泳会活動再開まで今しばらくお待ちください。

筑泳会会員各位

幹事長の武政です

年度が改まりました。今年度もよろしくお願いいたします。

さて、昨年度より新型コロナの影響で筑泳会活動がストップしております。緊急事態宣言は解けましたが、感染状況はまだまだ予断を許さない状態です。そして筑波大学の体育施設を使う教職員レクリエーション団体について、体育センターはまだ活動を認める段階ではないと判断しています。

従って、筑泳会活動再開も今しばらく待たなくてはならない状況です。4月のブロック会議のお知らせをいただいていないので、5月再開も断念しなければならないと思います。体育センター長から再開許可をいただいたときには、連絡いたします。それまでご辛抱いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、年会費については再開のタイミングを見計らって、判断させていただきます。すでに2020年度の年会費を納めた方の分は、今後の年会費に回します。会計担当幹事の先生方、以上ご配慮ください。

会員の皆様におかれましては引き続き、学外のプールや体育施設などを活用し、新型コロナに負けないように鍛錬を進めること、お願いいたします。