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名前 | 頓宮 康宏(YASUHIRO Tongu) | 学年 | M2 |
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出身大学 | 筑波大学生命環境学群地球学類 | ||
専門領域 | 交通地理学、都市地理学 | ||
研究テーマ | 地域公共交通、道の駅 | ||
主なフィールド | 富山市市街地 | ||
主な所属学会 | |||
メール | |||
主な研究業績 | |||
―研究報告書―
―学位論文―
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自己紹介 | |||
千葉県出身です。趣味は旅行と野球観戦と温泉巡りです。様々な場所に観光等でお出かけするのが好きです。よろしくおねがいします。 | |||
研究内容 | |||
卒業論文では、公共交通の中でLRTの導入が周辺地域にどのような変化をもたらしていったのかに焦点を当て、他の公共交通とどのように組み合わせて整備することで、公共交通、都市の活性化を促すことができるのか、という点について富山市を中心に考察・提言を行いました。修士論文では、道の駅を交通や自治体に与える影響といった切り口から分析してみようと現段階では考えています。 |
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