―研究報告書―

• 岩井優祈・頓宮康宏・大沼勇斗・岡田晃暉・清水友輝・中村瑞歩・胡思航・田紅佳・陳書誼・久保倫子 2022. 龍ケ崎ニュータウンにおける通勤および購買・余暇行動の変化―居住地区および世代間の差異に着目して―. 地域研究年報, 44, 1-18.

―研究発表―

• 中村瑞歩 2021．歴史的町並みにおける河川景観の再生と活用－栃木県栃木市巴波川を事例に－．第14回地理空間学会大会. (ポスター発表) (オンライン開催)

―学位論文―

• 中村瑞歩 2021．歴史的町並みにおける河川景観の再生と活用－栃木県栃木市巴波川を事例に－.（筑波大学 人文・文化学群 日本語・日本文化学類卒業論文）

栃木県宇都宮市出身です。水の音を聞きながら水辺を散歩したり、温泉に入ることが好きです。大学院に入って自動車を手に入れたので、積極的に様々な地域の空気感を経験していきたいです。地に足のついた研究をモットーに、調査を楽しむことを忘れず地道に頑張ります。

都市の水辺空間意おける地域住民の経験と地域イメージの関係に興味があります。特に、量的イメージと質的イメージ、それらの形成要因となる「経験」の関係に興味があります。修士論文では、静岡県三島市の源兵衛川などを対象に研究を行おうと考えています。