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山下清海編『現代のエスニック社会を探る―理論からフィールドへ―』
学文社 2011年3月30日刊 定価2400円+税


〈目次〉

 はじめに(抜粋参照)

I.エスニック社会を探る−景観・適応・居住の理論−
 
 第1章 エスニックという視点                 (山下清海・筑波大学教授)
      コラム 借り傘戦略

 第2章 記憶と戦略としてのエスニック景観        (加賀美雅弘・東京学芸大学教授) 
      コラム 異質の記念碑が並ぶ広場

 第3章 エスニック集団の言語景観            (石井久夫・共立女子大学准教授)
      コラム 落書きは語る

 第4章 移民の適応戦略−南北アメリカのエスニック社会の比較−(矢ケ崎典隆・東京学芸大学教授)
      コラム 移民の銀行―サンフランシスコの日本人とイタリア人の場合―

 第5章 移民集団のセグリゲーションとエスニシティの変容    (杉浦 直・岩手大学教授)
      コラム エスニック・タウンの魅力          

 第6章 集住化するエスニック集団−エスニック・エンクレイブの形成・拡大  (大島規江・国際教養大学助教)
      コラム ダッチとフリージアン
 
U.フィールドからみるエスニック社会の諸相−世界・日本の事例分析−

 第7章 アメリカ合衆国ハイプレーンズの開発と移民社会・ホスト社会の動態   (矢ケ崎典隆)
      コラム モービルホームパークのステレオタイプ

 第8章 シアトルの初期チャイナタウンと中国人移民社会             (杉浦 直)
      コラム シアトル・チャイナタウンの中華門

 第9章 ホノルルにおけるエスニック構成とその変容―米国国勢調査(1910〜40年)をもとに 
                              (飯田耕二郎・大阪商業大学教授)
      コラム ホノルル市アアラ地区における戦前の日本人街

 第10章 イタリア・南ティロール地方におけるエスニック文化と観光地化    (加賀美雅弘)
       コラム 喪に服す民族衣装

 第11章 アムステルダムにおける都市内居住地移動               (大島規江)
       コラム もうひとつの反ナチ(ユダヤ人保護)活動  

 第12章 バスク自治州にみるボーダーランドの言語景観―基礎自治体名称バスク語化の事例から― 
                                       (石井久夫)
       コラム バスク文化の復活とオレンツェロ

 第13章 グローバル化とインド系移民社会−脱領域化と再領域化の概念の提唱−
       コラム 東京在住のインド人のアイデンティティ    (澤 宗則・神戸大学准教授)

 第14章 東京都在留中国人の増加と分布の変化                 (山下清海)
       コラム 大久保コリアタウン

エスニック社会に関する基本的文献

 おわりに(抜粋参照)


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