日本語版「水文学」の正誤表です．

ページ	修正箇所	誤	正	修正内容	掲載日
15	文献表，下から3件目	Ohmura A.	Ohmura, A. and Raschke, F.	" and Raschke, F".を追加	2013/12/5
23	(2.19)式右辺 dTの後ろの+記号	+	-	+を-に変更	2008/7/1
31	図2.6図タイトル	大気境界層(ASL)は	大気境界層(ASL)では	「で」を入れる	2008/7/1
59	文献表，上から7件目	Ohmura A.	Ohmura, A. and Raschke, F.	" and Raschke, F".を追加	2013/12/5
107	(4.38)式の下の行	代わりに用いて），	代わりに）用いて，	カッコの位置を移動	2009/10/8
114	(4.56)式の3-4行下	aとbのパラメータは	Knとmのパラメータは	変数記号修正	2013/12/5
132	式 (5.14)右辺第4項			カッコの位置を移動	2009/2/4
132	式 (5.15)右辺第4項			同上	2009/2/4
291	Kostiakovの書誌データ	sixth	Sixth	小文字を大文字に．	2008/7/1
418	(13.25)の1行上	(13.23)から密度関数	(13.23)からの密度関数	「の」を追加	2013/12/5
444	1行目	b,c,d,....	a,b,c,d,...	aを追加	2008/7/1
448	Sumiokaの書誌データ	flood-freq	flood_freq	ハイフンをアンダースコアに	2008/7/1
494	索引：「吸水性」の項目	吸水性	吸水能	「性」を「能」に変更	2014/12/9
494	索引：クリーピング流れの下部項目「自由水面を有する」のページ	220	135	ページ変更	2008/7/1

• 日本語版の「水文学」　（共立出版, 2008）は，原著（Hydrology: An Introduction, Cambridge University Press, 2005, 605p.）初版を翻訳し，2007年8月現在の正誤表の内容を反映させ，さらに校正時，2008年3月までに見つかった原著の誤植等を修正してあります．
• 原著の正誤表が2008年6月版に変更になりました．これに伴う日本語版「水文学」の変更箇所を上の正誤表に含めてあります．
• 正誤表に入れるべき内容がありましたら，訳者宛連絡いただければ幸いです．

履歴
2008/7/1 正誤表掲載
2009/2/4 原著正誤表（2009月1月版）に新たに掲載された訂正箇所を追加
2009/10/8 追加1件
2013/12/5 追加4件
2014/12/9 追加1件