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多圏ハザード科学RU 第1回ワークショップ

=== プログラム ===

12:15~12:20「趣旨説明」山中 勤
12:20~12:35「強風や猛暑をもたらすおろし風の数値シミュレーション」日下博幸
12:35~12:50「アンサンブル予報データによる準リアルタイム異常気象予測プロダクト」松枝未遠
12:50~13:05「大気の川に注目した我が国における近年の豪雨災害に関する 研究」釜江陽一
13:05~13:20「南海トラフ沿岸の遺跡にある地震動痕跡のデータマイニング・データスメルティング,ならびに地震・津波の地質痕跡との年代対比」藤野滋弘
13:20~13:35「稠密地震計アレイで観測された連続地震波形データを用いた非地震性震源の効果的な探索: 地すべり発生の検出例」奥脇 亮
13:35~13:50「土石流の再来周期および人工地形改変との関係」八反地 剛
13:50~14:05「人の流れを組み入れた災害脆弱性の時空間分析」森本健弘
14:05~14:20「メッシュデータを用いた災害脆弱性の分析」山下亜紀郎
14:20~14:35「地域気候ハザード・リスク評価と最新の国際動向」大樂浩司
14:35~15:00総合議論