日時:2021年12月6日(月)12:15~15:00
方法:MS-Teamsによるオンライン開催
12:15~12:20 | 「趣旨説明」 | 山中 勤 |
12:20~12:35 | 「強風や猛暑をもたらすおろし風の数値シミュレーション」 | 日下博幸 |
12:35~12:50 | 「アンサンブル予報データによる準リアルタイム異常気象予測プロダクト」 | 松枝未遠 |
12:50~13:05 | 「大気の川に注目した我が国における近年の豪雨災害に関する 研究」 | 釜江陽一 |
13:05~13:20 | 「南海トラフ沿岸の遺跡にある地震動痕跡のデータマイニング・データスメルティング,ならびに地震・津波の地質痕跡との年代対比」 | 藤野滋弘 |
13:20~13:35 | 「稠密地震計アレイで観測された連続地震波形データを用いた非地震性震源の効果的な探索: 地すべり発生の検出例」 | 奥脇 亮 |
13:35~13:50 | 「土石流の再来周期および人工地形改変との関係」 | 八反地 剛 |
13:50~14:05 | 「人の流れを組み入れた災害脆弱性の時空間分析」 | 森本健弘 |
14:05~14:20 | 「メッシュデータを用いた災害脆弱性の分析」 | 山下亜紀郎 |
14:20~14:35 | 「地域気候ハザード・リスク評価と最新の国際動向」 | 大樂浩司 |
14:35~15:00 | 総合議論 |