気候変動適応推進プログラム(文科省)

気候変動適応推進プログラム (Research Program on Climate Change Adaptation)

研究課題名 :
「フィードバックパラメタリゼーションを用いた詳細なダウンスケールモデルの開発と都市暑熱環境・集中豪雨適応策への応用」

研究期間 : 平成22年度(2010年度)~平成26年度(2014年度)

研究期間(5年間)の予算総額(分担金): 5,620万円

2014年度予算額(分担金) : 920万円



目的

 本プロジェクトでは、地域気候・気象から都市気象、街区・建物周辺微気象までをズームインして解析することのできる新しいシミュレーションモデルの開発し、開発したモデルを用いて「ヒートアイランド」「異常高温(猛暑)」「集中豪雨」の要因分析・影響評価・将来予測から具体的な適応策立案に至る手法の開発を行います。 筑波大学では、居住域レベルでの温熱環境を詳細に解析できる「街区・建物周辺微気象モデル」の開発(取り組み1)と、岐阜県多治見市を対象とした暑熱環境の要因分析・影響評価と将来予測(取り組み2)を行っています。



取り組み 1


人間の生活空間である居住域レベルでの温熱環境を詳細に解析するために、
街区・建物周辺微気象を解析可能な都市気象シミュレーションモデルの開発を行っています。

開発中の建物解像LESモデルによってシミュレートされた名古屋駅周辺の風速分布(名古屋大・飯塚研より)



取り組み 2


岐阜県多治見市を対象とし、異常高温(猛暑)の要因分析、影響評価、
将来予測から具体的な適応策立案に至るまでの手法の開発に取り組んでいます。
都市緑化、ミスト散布など暑熱環境緩和を目的とした適応策立案のために、多治見市と連携・協力しています。




プロジェクト正式名称:
本プロジェクトの名称は次のとおりです。
成果発表等にあたっては、統一的にこの名称を使用してください。

日本語名称:気候変動適応研究推進プログラム
英語名称:Research Program on Climate Change Adaptation, Initiative for Strategic Adaptation to Climate Change(RECCA)

謝辞あるいはAcknowledgment の記載例:
日本語:本研究は、文部科学省「気候変動適応推進プログラム(RECCA)」 の支援により実施された。
英語:This research was supported by the Research Program on Climate Change Adaptation
(RECCA) of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology of Japan(MEXT).

詳細は下記のURLをご覧ください。
http://www.mext-isacc.jp/staticpages/index.php/about