A Simple Single-Layer Urban Canopy Model For Atmospheric Models: Comparison With Multi-Layer And Slab Models.

  • Kusaka, H., H. Kondo, Y. Kikegawa, and F. Kimura, 2001: A Simple Single-Layer Urban Canopy Model For Atmospheric Models: Comparison With Multi-Layer And Slab Models. Bound. -Layer Meteor., 101, 329-358. 2001/11/01 (被引用回数:(web of science:383回 google scholar:699回)) .

都市の熱帯夜の予測と要因解明のために,都市の凹凸効果を考慮した新しい都市キャノピーモデルを開発した.このモデルは,都市の地表面を建物の屋根面, 壁面,道路面の3つにわけ,それぞれの面に対して熱収支を解いているところに特長がある.また,建物が存在することによる日陰の効果,建物間での風速の低減効果,建物間における放射の反射効果も考慮されている.本論文では, 観測データを用いてこのモデルを検証した.さらには,古典的な都市モデルとの相互比較解析を実施した.

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