筑波大学人文地理学分野

筑波大学人文地理学分野


【報告】人文地理学分野分野追いコン合宿が開催されました(2019年3月16日、17日)
  • 人文地理学分野の修了生及び矢ケ﨑先生の追い出しコンパ合宿としてBBQと筑波山登山を行いました。

  • 【期日・会場】
  • 期日:2019年3月16日(土)、17日(日)
  • 会場:筑波ふれあいの里、筑波山

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  • 名残惜しさを感じながらもとても楽しい時間を過ごすことができました。
  • ぜひまた顔を見せに来てください!


【報告】3分野分野合同送別会が開催されました(2019年3月15日)
  • 隣接する地誌学分野、空間情報科学分野とともに修了生の送別会が開催されました。

  • 【期日・会場】
  • 期日:2019年3月15日(金)
  • 会場:筑波デミ

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  • 共に学び、研究することができてよかったです。
  • ますますのご活躍をお祈り申し上げます。


【告知】人文地理学談話会が開催されます(開催日:2019年2月14日)
  • 人文地理学談話会が開催されます。
  • 【題目】
  • The French mountain tourism facing the new challenges
  • (フランスの山岳ツーリズム:新たな挑戦)
  • 【期日・会場】
  • 期日:2019年2月14日(木)17:15~19:00
  • 会場:筑波大学筑波キャンパス 総合研究棟A1階 A110公開会議室


【報告】平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第5回研究発表会(2019年1月17日、18日)
  • 2019年1月17日、18日に平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第5回研究発表会が開催され、本分野所属の学生が発表を行いました。

  • 【日時・会場】
  • 期日:2019年1月17日(木)、18日(金)
  • 会場:筑波大学総合研究棟A110(公開講義室)

  • 【修士論文最終発表】
  • 川添 航
  • 外国人定住化に伴う宗教空間の社会的役割とその変容―カトリック教会におけるフィリピン人信徒共同体を事例に―

  • 喜馬佳也乃
  • 宗教とアイデンティティに関する地理学的研究―在日ルーマニア正教会を事例として―

  • 佐藤壮太
  • 乾シイタケ産地における乾・生シイタケ産業の併存形態とその意義―大分県九重町菅原地区を事例に―

  • 張 瑞雪
  • 中国広州市の古鎮における歴史文化価値の利用と伝承―黄埔古村を事例にして―

  • BAI YIJA
  • 世界遺産の観光資源化における地域の変容―中国山西省大同市雲崗石窟地区を事例に―

  • 万 毅
  • ランドスケープにおける場所のアイデンティティの役割―埼玉県入間市ジョンソンタウンを事例に―
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  • 発表お疲れさまでした!!!



【報告】平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第4回研究発表会(2018年11月12日、13日)
  • 2018年11月12日、13日に平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第4回研究発表会が開催され、本分野所属の学生が発表を行いました。

  • 【日時・会場】
  • 期日:2018年11月12日(月)、13日(火)
  • 会場:筑波大学総合研究棟A110(公開講義室)

  • 【博士論文中間発表】
  • 周 宇放
  • 井塩産地における塩業景観の存続基盤-四川省自貢市を事例として-

  • 発表お疲れさまでした!!!



【報告】2018年度人文地理学野外実験(茨城県鹿行地域:10月28日~11月3日)
  • 10月28日から11月3日にかけて鹿行地域にて人文地理学野外実験が実施されました。
  • 現地調査に際しまして、鹿行及び周辺地域の皆様から多大なご理解とご協力をいだたきました。厚く御礼申し上げます。
  • 来年5月にも調査に伺いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
  • なお、調査の成果は来年の野外実験の結果とともに「地域研究年報」として発刊いたします。
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【報告】人文地理学野外実験が実施されています
  • 本日10月28日(日)より鹿行地域にて人文地理学野外実験が実施されています。
  • 1日目は全班合同でgeneral survey(調査地域の概括的観察)を行いました。
  • 本日より1週間どうぞよろしくお願いいたします。
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【告知】2018年10月28日~11月3日 人文地理学野外実験@茨城県鹿行地域
  • 10月28日~11月3日、茨城県鹿行地域において人文地理学野外実験が実施されます。
  • 期間中には学生が景観観察や聞き取り調査等を実施し、地域の皆様にはいろいろとご迷惑をおかけすることと存じますがご理解のほどよろしくお願いいたします。


【報告】平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第3回研究発表会(2018年10月12日)
  • 2018年10月12日に平成30年度生命環境科学研究科地球環境科学専攻 第3回研究発表会が開催され、本分野所属の学生が発表を行いました。

  • 【日時・会場】
  • 期日:2018年10月12日(木)
  • 会場:筑波大学総合研究棟A110(公開講義室)

  • 【修士論文中間発表】
  • 川添 航
  • 首都圏郊外地域におけるカトリック教会共同体の多国籍化:茨城県南部の2つの教会を事例に

  • 喜馬佳也乃
  • 民族アイデンティティと宗教-日本の各国正教会を事例に-

  • 佐藤壮太
  • 乾シイタケ産地における乾・生シイタケ産業の併存形態とその意義-大分県九重町菅原地区を事例として-

  • 張 瑞雪
  • 中国広州市の古鎮における歴史文化価値の保存とその課題-黄埔古村を事例として-

  • BAI YIJA
  • 世界遺産の観光資源化における地域の変容-中国山西省大同市雲崗石窟地区を事例に-

  • 万 毅
  • ランドスケープの演出と評価における場所のアイデンティティの役割-埼玉県入間市ジョンソンタウンを事例に-

  • 山本 純
  • 地域住民の日常風景の認識における産学の役割-長野県安曇野市を事例として-
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  • 発表お疲れさまでした!!!



【報告】IGU Quebec大会が開催されました(8月6日~8月10日)
  • IGU(International Geographical Union) Quebec大会が開かれ、本分野の教員および学生が発表しました。
  • 【期日】
  • 期日:2018年8月6日(月)~8月10日(金)
  • 【口頭発表】
  • Kawazoe,W.(筑波大・院)"Changes of Japanese Society and Transformation of Local Religious Communities: Case Study from "Transborderization" of Islam and Catholic Church in Kanto Region."
  • Yagasaki, T.(筑波大・学振PD) "The Great East Japan Earthquake and the Resilience of Coastal Communities: A Case Study of Kesennuma City, Miyagi Prefecture, Japan."
  • Kubo, T. (筑波大)"Expansion of uneven living conditions in Japanese cities."
  
  • 発表お疲れさまでした!!!


【報告】平成30年度受験生のための筑波大学説明会が行われました(2018年8月4日)
  • 大学説明会にて、高校生を対象に地球学類(学部に相当)および本分野の説明を行いました。

  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年8月4日(土)12:00~15:00
  • 会場:1H棟201教室(午前)および1E棟(午後)

  • 午前中に学類全体での学生生活の紹介や各分野の紹介が行われた後、午後には人文地理学分野でも地誌学分野・空間情報科学分野と共同でブースを設け、GISツールの操作体験や土地利用図の作成過程の説明など地理学に関する企画・展示を行いました。

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  • たくさんのご来訪ありがとうございます。
  • キャンパスでみなさんに会えるのを楽しみに待っています!!!


【報告】2018年度人文地理学分野ゼミ合宿 (2018年8月1日~2日)
  • 8月1日・2日に群馬県富岡市および渋川市にて本分野の合宿を行いました。
  • 富岡製糸場では日本の近代化と製糸業・明治期の建築様式と世界遺産としての保存などについて学びました。夕方には渋川市伊香保町へ移動してゼミを行い、2日目には石段街を見物し温泉街の風情を感じ取ることが出来ました。

   

  • 巡検を通して富岡製糸場・伊香保温泉街の歴史について学び、とても素晴らしい合宿となりました


【報告】第11回 地理空間学会(2018年6月16日、17日)
  • 第11回地理空間学会大会が開かれ,本分野の教員および学生が発表しました。
  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年6月16日(土)
  • 会場:駒澤大学深沢キャンパス
  • 【口頭発表】
  • ・豊田紘子・小口千明・伊藤大生・鈴木修斗・佐藤壮太(本分野博士前期課程2年)・川添 航(本分野博士前期課程2年)・鈴木秀弥・野場隆汰「明治~大正期における在来小蜜柑から温州蜜柑への転換-温州蜜柑の海外輸出と苗木流通-」
  • 【ポスター発表】
  • 薄井 晴(本分野博士前期課程1年)「1990年代以降の京都市中心部における大型小売店の分布変化とその影響」
  • 芳賀幹大(本分野博士前期課程1年)「場所イメージ創出と活用に関する考察-「小京都」山口を例に-」
 
  • 発表お疲れさまでした!!!
  • なお,優秀ポスター賞を本分野所属の学生が受賞しました。
  • ・薄井 晴(本分野博士前期1年)

  • 同日には駒澤大学深沢キャンパス洋館において懇親会も開催されました。


【報告】大学院説明会が開催されました(2018年5月12日)
  • H30年度生命環境科学科地球科学専攻地球環境科学領域の説明会が行われました。
  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年5月12日(土)13:00~
  • 会場:筑波大学総合研究棟A
  • 生命環境科学研究科地球科学専攻の全体説明の後、会場を地誌学実験室に移し人文地理学・地誌学・空間情報科学3分野合同でも受験相談等を行いました。
  • 当日はたくさんの方にご参加いただきました。
  • 説明会に参加できなかった方で受験を検討されている方は、地球環境科学領域HP内の入試情報をご参照ください!


【報告】地理空間学会第24回例会が開催されました(2018年4月28日)
  • 地理空間学会第24回例会が開催され、本分野所属学振特別研究員がオーガナイザーおよび口頭発表を務めました。
    • 【期日・会場】
    • 期日:2018年4月28日(土)
    • 会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎
  • 【口頭発表】
  • 矢ケ﨑太洋(筑波大・学振PD)東日本大震災における住民の移動と自主再建-宮城県気仙沼市の事例-


【告知】2018年5月12日(土) H30年度生命環境科学科地球科学専攻 大学院説明会について
  • 生命環境科学研究科地球科学専攻では、大学院に進学を希望される皆様のために、説明会を実施します。
  • 今年度受験を予定している方はもちろん、大学2年生、3年生など大学院進学を希望しているかたの参加も歓迎します。
  • なお、日時と場所は以下のとおりです。
  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年5月12日(土):13:00~
  • (13:00~14:00の間に専攻全体の説明会を行い、その後分野別の説明会を実施する予定です。)
  • 会場:総合研究棟A A111教室
  • 詳細はこちらを参照してください。
  • ポスターのPDFはこちらになります。


【報告】地理学系懇親会(2018年4月26日)
  • 2018年4月26日に地理学系懇親会が開催されました。
  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年4月26日(木)18:30~
  • 会場:筑波大学第二エリア小食堂
  • 生命環境系のみならず筑波大学内の様々な地理学教室に在籍する教員・院生・学類生が交流しました。

  • ご参加ありがとうございました!


【告知】地理空間学会第24回例会が開催されます(開催日時2018年4月28日14:30~17:00)
  • 地理空間学会例会が開催されます。
  • オーガナイザーは本学学振特別研究員PDの矢ケ﨑が務めます。
  • 【題目】
  • 津波からの復興と今後の津波防災
  • ―若手研究者が送る研究の最前線―
  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年4月28日(土)14:30~17:00
  • 会場:筑波大学東京キャンパス文京校舎


【報告】2018年度新入生歓迎会(2018年4月6日)

2018年度新入生歓迎会を行いました。

  • 【期日・会場】
  • 期日:2018年4月6日(金)
  • 会場:総合研究棟A111

以下の新入生が、筑波大学大学院人文地理学分野に入学しました!

  • ◆博士前期課程◆
  •   綾田泰之
  •   薄井 晴
  •   芳賀幹大
  •   武 越 
  •   山口桃香
  •   郭 慶玄
  •   江 夢萱
  •   鄒 思琦
  •   李 詩慧
  • ◆博士後期課程◆
  •   松山周一

ご入学おめでとうございます!


【報告】久保倫子先生が着任しました。
  • 人文地理学分野に久保倫子助教が着任しました。

  • 久保先生の業績や研究テーマについては、教員スタッフをご覧ください。

過去のイベント

過去のイベントは以下で閲覧できます。
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